デヴォンシャークリーム 極上ベイクドチーズケーキ 皆様、このケーキは、 普通のチーズケーキとは、まったく違います。
チーズケーキが好きで、数々のチーズケーキを 召し上がってきている方々は、 きっと食べた瞬間、「あれっ?」と思われるのではないでしょうか。
ほぼ、どのチーズケーキにも入っていると思われる、 「クリームチーズ」が全く入らない!からです。
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このチーズケーキのテーマは、「イギリス」 |
皆様ご存知だと思いますが、 イギリスの伝統菓子にチーズケーキはありません。 何かイギリスにゆかりの食材を使って、 今までにない新しい発想のチーズケーキを作ろうと考えました。
(クリームチーズを使えば、従来の、皆様が思うような チーズケーキを上手くまとまるのは分かっているのですが・・・) このチーズケーキでは、一番多く使う材料が クロテッドクリームになります!
イギリスに繋がりのある食材を使って、 「店舗をもたないスイーツ店」でしか味わえない、 世界でただ一つ、オンリーワンのチーズケーキをお作りしました♪
クロテッドクリーム(clotted cream)とは イギリスのデヴォン州、コーンウォール州で 伝統的に作られているクリームです。 一般的には脂肪分の高い牛乳を弱火で煮詰めて、 表面に固まった乳脂肪分を集めて作られます。 クロテッドクリームは、イギリスでは スコーンとジャムと一緒に食べるのが一般的です。
*スコーンは、横に二つに割って、 先にクロテッドクリームをのせ、次にジャムをのせるのがデヴォン式。 対して、先にジャムをのせるのがコーンウォール式です。
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ネーミングについて |
「デヴォンシャークリーム 極上ベイクドチーズケーキ」 このチーズケーキでは、 一番多く使う材料が、クロテッドクリームです。 クロテッドクリームはイギリスの南西部の デヴォン州、コーンウォール州で作られていることから、 別名、デヴォンシャークリーム/コーニッシュクリーム とも呼ばれています。
ネーミングには、イギリスの地名を付けたかったため、 デヴォンシャークリーム 極上ベイクドチーズケーキと名付けました。 ちょっと長いので、通称“デボチー”と呼ばせて頂きます。
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どんなケーキ? |
早い話が、当店の人気商品である、 「極上チーズケーキ~N.Y.スタイル~」の対極にあるチーズケーキ と思って頂いたら、分かりやすいのでは、と思います。
メインに使う材料、味、焼き方が違います。
極上チーズケーキは、 酸味が少なく牛乳味の強いクリームチーズや マスカルポーネチーズを使った、牛乳の優しい甘味を生かした、 濃厚なニューヨークチーズケーキ(湯煎焼き)、
一方、“デボチー”は、 クロテッドクリームやカッテージチーズを使い、 レモンの酸味を加えた、こってりなんだけど後味さっぱりの イギリスをテーマにした直火焼きのチーズケーキです。
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特徴1 チーズケーキの生地 |
イギリスをテーマにしたチーズケーキ。 メイン食材は、イギリスゆかりのものを使っています。
クロテッドクリーム(clotted cream)プラス、 カッテージチーズ(cottage cheese)。
イギリスがテーマのチーズケーキを作ろうとした時、 和田シェフが10代の頃、イギリスでよく食べていた “カッテージチーズ”が思い浮かびました。 クロテッドクリームとの相性もいいです。
*カッテージチーズは、 生乳から乳脂肪分を取り除いた脱脂乳を 原料に作られるチーズ。低カロリーで高タンパク。 白色でボロボロっとそぼろ状なのが特徴。 クセがなく、さわやかな味わいです。
カッテージチーズはイギリスで人気のあるチーズですが、 このカッテージチーズの特徴である、 ボロっとしたような、ザラっとしたような食感が 日本ではあまり受け入れられていないような気がします。 カッテージチーズを使ったスイーツは、 日本ではあまり見かけていないので上手く取り入れることができれば、 新鮮な印象になるのかなと、取り組みました。
↓ クリームチーズではなく、 “カッテージチーズ”を使ったチーズケーキ。
そこに、サワークリーム、生クリーム、卵、 甘みには、グラニュー糖と北海道産シナノキはちみつを加え、 レモンでさわやかな酸味をプラスしました。
クロテッドクリームが入って「こってり」なんですけど、 カッテージチーズで「あっさり、さっぱり」しています。
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特徴2 ケーキの土台は、二層のクッキー |
ショートブレッド生地をケーキ型の底に敷いて、 次にグラハムクッキー生地を敷いています。
直火焼きで火の当たりが強いため、 グラハムクッキー生地の部分は、使っている三温糖が溶けて キャラメリゼされてカリカリ、 ショートブレッド生地の部分ではザクザク感があります。
*ナイフとフォークをお使いください* 二層のクッキー生地の部分がしっかりとした硬さがあるため、 ナイフとフォークを使ってお召し上がりいただく事をおススメします。
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特徴3 焼きは直火焼き |
極上チーズケーキはたっぷりのお湯を使った「湯煎焼き」ですが、 “デボチー”は直火焼き。
当店が使っているオーブン(バッケン)は、 七洋製作所に特注した世界に1台しかない業務用オーブン。 密封度が通常のオーブンより高いため、 クオリティーの高いチーズケーキが焼きあがります。
特に“デボチー”は生地の水分量が多いため、しっとりと焼きあがります。
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ご了承をお願いいたします。 |
*はちみつが入っているため、ケーキの色づきが“強め”です。 ケーキの色づきは個体差があります。 オーブンの入れる場所によって変わりますので、 ご紹介している写真より、濃かったり、薄かったりすることが ありますのでご了承ください。
*水分量の多いチーズケーキのため、 表面に水分が滲み出ることがありますが、品質に問題はありません。
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配送に少々お時間のかかる商品です |
当店は完全受注生産でケーキをお作りしています。 “デボチー”は、ご注文の確定後に仕入れる材料があるため お届けまで日数のかかる商品です。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解・ご了承のほど よろしくお願いいたします。
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★ご注文の確定後にケーキをお作りする、
完全受注生産です。
★冷蔵で配送する、冷蔵のケーキです。
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デヴォンシャークリーム 極上ベイクドチーズケーキ 皆様、このケーキは、 普通のチーズケーキとは、まったく違います。
チーズケーキが好きで、数々のチーズケーキを 召し上がってきている方々は、 きっと食べた瞬間、「あれっ?」と思われるのではないでしょうか。
ほぼ、どのチーズケーキにも入っていると思われる、 「クリームチーズ」が全く入らない!からです。
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このチーズケーキのテーマは、「イギリス」 |
皆様ご存知だと思いますが、 イギリスの伝統菓子にチーズケーキはありません。 何かイギリスにゆかりの食材を使って、 今までにない新しい発想のチーズケーキを作ろうと考えました。
(クリームチーズを使えば、従来の、皆様が思うような チーズケーキを上手くまとまるのは分かっているのですが・・・) このチーズケーキでは、一番多く使う材料が クロテッドクリームになります!
イギリスに繋がりのある食材を使って、 「店舗をもたないスイーツ店」でしか味わえない、 世界でただ一つ、オンリーワンのチーズケーキをお作りしました♪
クロテッドクリーム(clotted cream)とは イギリスのデヴォン州、コーンウォール州で 伝統的に作られているクリームです。 一般的には脂肪分の高い牛乳を弱火で煮詰めて、 表面に固まった乳脂肪分を集めて作られます。 クロテッドクリームは、イギリスでは スコーンとジャムと一緒に食べるのが一般的です。
*スコーンは、横に二つに割って、 先にクロテッドクリームをのせ、次にジャムをのせるのがデヴォン式。 対して、先にジャムをのせるのがコーンウォール式です。
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ネーミングについて |
「デヴォンシャークリーム 極上ベイクドチーズケーキ」 このチーズケーキでは、 一番多く使う材料が、クロテッドクリームです。 クロテッドクリームはイギリスの南西部の デヴォン州、コーンウォール州で作られていることから、 別名、デヴォンシャークリーム/コーニッシュクリーム とも呼ばれています。
ネーミングには、イギリスの地名を付けたかったため、 デヴォンシャークリーム 極上ベイクドチーズケーキと名付けました。 ちょっと長いので、通称“デボチー”と呼ばせて頂きます。
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どんなケーキ? |
早い話が、当店の人気商品である、 「極上チーズケーキ~N.Y.スタイル~」の対極にあるチーズケーキ と思って頂いたら、分かりやすいのでは、と思います。
メインに使う材料、味、焼き方が違います。
極上チーズケーキは、 酸味が少なく牛乳味の強いクリームチーズや マスカルポーネチーズを使った、牛乳の優しい甘味を生かした、 濃厚なニューヨークチーズケーキ(湯煎焼き)、
一方、“デボチー”は、 クロテッドクリームやカッテージチーズを使い、 レモンの酸味を加えた、こってりなんだけど後味さっぱりの イギリスをテーマにした直火焼きのチーズケーキです。
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特徴1 チーズケーキの生地 |
イギリスをテーマにしたチーズケーキ。 メイン食材は、イギリスゆかりのものを使っています。
クロテッドクリーム(clotted cream)プラス、 カッテージチーズ(cottage cheese)。
イギリスがテーマのチーズケーキを作ろうとした時、 和田シェフが10代の頃、イギリスでよく食べていた “カッテージチーズ”が思い浮かびました。 クロテッドクリームとの相性もいいです。
*カッテージチーズは、 生乳から乳脂肪分を取り除いた脱脂乳を 原料に作られるチーズ。低カロリーで高タンパク。 白色でボロボロっとそぼろ状なのが特徴。 クセがなく、さわやかな味わいです。
カッテージチーズはイギリスで人気のあるチーズですが、 このカッテージチーズの特徴である、 ボロっとしたような、ザラっとしたような食感が 日本ではあまり受け入れられていないような気がします。 カッテージチーズを使ったスイーツは、 日本ではあまり見かけていないので上手く取り入れることができれば、 新鮮な印象になるのかなと、取り組みました。
↓ クリームチーズではなく、 “カッテージチーズ”を使ったチーズケーキ。
そこに、サワークリーム、生クリーム、卵、 甘みには、グラニュー糖と北海道産シナノキはちみつを加え、 レモンでさわやかな酸味をプラスしました。
クロテッドクリームが入って「こってり」なんですけど、 カッテージチーズで「あっさり、さっぱり」しています。
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特徴2 ケーキの土台は、二層のクッキー |
ショートブレッド生地をケーキ型の底に敷いて、 次にグラハムクッキー生地を敷いています。
直火焼きで火の当たりが強いため、 グラハムクッキー生地の部分は、使っている三温糖が溶けて キャラメリゼされてカリカリ、 ショートブレッド生地の部分ではザクザク感があります。
*ナイフとフォークをお使いください* 二層のクッキー生地の部分がしっかりとした硬さがあるため、 ナイフとフォークを使ってお召し上がりいただく事をおススメします。
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特徴3 焼きは直火焼き |
極上チーズケーキはたっぷりのお湯を使った「湯煎焼き」ですが、 “デボチー”は直火焼き。
当店が使っているオーブン(バッケン)は、 七洋製作所に特注した世界に1台しかない業務用オーブン。 密封度が通常のオーブンより高いため、 クオリティーの高いチーズケーキが焼きあがります。
特に“デボチー”は生地の水分量が多いため、しっとりと焼きあがります。
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ご了承をお願いいたします。 |
*はちみつが入っているため、ケーキの色づきが“強め”です。 ケーキの色づきは個体差があります。 オーブンの入れる場所によって変わりますので、 ご紹介している写真より、濃かったり、薄かったりすることが ありますのでご了承ください。
*水分量の多いチーズケーキのため、 表面に水分が滲み出ることがありますが、品質に問題はありません。
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配送に少々お時間のかかる商品です |
当店は完全受注生産でケーキをお作りしています。 “デボチー”は、ご注文の確定後に仕入れる材料があるため お届けまで日数のかかる商品です。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解・ご了承のほど よろしくお願いいたします。
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★ご注文の確定後にケーキをお作りする、
完全受注生産です。
★冷蔵で配送する、冷蔵のケーキです。
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